第一回 脳をたがやす(その2)

キッズユニバーシティの第一回目のワークショップを開催した直後に、私も参加したかったとのリクエストがたくさんあったので、昨日もう一度開催することになりました。テーマは同じく「脳をたがやす」ということで、やはりブレーンストーミングで頭を柔らかくするというワークショップでした。

 

昨日は中高校生が主でしたが、お母様とスタッフも加わってちょっと大人な雰囲気の8名でスタート。

 

この日のブレーンストーミングの課題は、3月5日の「珊瑚の日」に合わせて、現在石垣島で深刻な問題になっている白化現象を取り上げ、「サンゴの白化を食い止めるには?」のアイディアをできるだけたくさん書き出すというものでした。

 

サンゴの白化現象の原因が地球温暖化だと気象のせいにする風潮が多い中で、やはり身近にこの問題に触れている子どもたちは、その原因の一つに海への赤土の流出やゴミの廃棄といった人間側の要因があることをしっかりグルーピングできていることに関心しました。さらにマイナスを指摘するだけではなくて現代の科学技術を使って、適切な台風を発生させて海水を攪拌して海水温を下げることや汚染や温暖化に強い種の開発や再生技術の導入などプラス思考のまとめができているなど、ブレーンストーミングによる成果がいくつも得られたことは大きな成果だったと思います。

 

その後は、前回の「重い」の反対語の「軽い」をブレーンストーミングして、そのグルーピングの中から一番お気に入りの内容を「絵」や「アイコン」で表現するという言語をイメージ化する課題に取り組み、これもびっくりするようなアイディアが飛び出して、このワークショップの意義を感じることができた一日でした

ワークショップ風景

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「軽い」をイメージした作品

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スライド資料(その1と異なるもののみ)

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